溝口勇児の資産は10億円超え?年収や経歴を徹底解説!

溝口勇児の資産

多くの会社でCEOとして成功し、起業家、投資家、格闘家として活動をしている溝口勇児さん(39)。

どれだけの資産があるのかや、年収がどのくらいなのか気になりますよね?

10億円以上の資産があると言われている溝口勇児さんですが、どのようにそれだけの資産を増やしたのでしょう。

この記事で分かること
  • 溝口勇児の資産はどれくらい?
  • 溝口勇児の経歴
  • 溝口勇児の年収

などをご紹介します。

最後までぜひ読んでみてくださいね!

目次


溝口勇児の資産は?どうやって増やしたの?

画像引用:モデルプレス
  • 生年月日/年齢:1984年11月23日/39歳
  • 出身地:東京都練馬区
  • 身長/体重:187cm/80kg
  • 最終学歴:クラーク記念国際高等学校

溝口勇児さんといえば、ブレイキングダウンのCEOを務める実業家として名前の通っている人ですね。

また、様々な事業を手がけている「連続起業家」と呼ばれる起業家です。

そんな溝口勇児さんの資産は…

10億円を超えている

と言われています。



10億円を超えていると言われる理由

10億円を超えていると言われる理由は2つです。

  1. 複数の企業の最高経営責任者を務めている
  2. 「適格機関投資家」と認定されている

上述したように溝口勇児さんは「連続投資家」であり、複数のCEO(最高経営責任者)を務めています。

また、「適格機関投資家」と認定されているということなのですが、これは有価証券だけで10億円以上の資産を持っている人だけが与えられる資格なんだそうです。

そのため最低で資産10億円ということになります。

溝口勇児さんの資産は最低で10億円で500億円以上有ってもおかしくはない

投資や報酬以外にも株式や不動産での収入もあるようなので資産500億くらいは有ってもおかしくはないですよね。

どうやって資産を増やしたの?

10億円以上の資産がある溝口勇児さんが、どのように資産を増やしたのか気になりますよね。

その理由は主に…

起業で成功した資金で投資

溝口勇児さんは2020年にスタートアップ投資ファンド「WEIN挑戦者ファンド」を立ち上げたことが投資家として大きく成功した始まりではないでしょうか。

では、資産を増やすために起業した会社など、溝口勇児さんの経歴をご紹介します。

溝口勇児VSエンターテイナー折原の直接対決が気になる方はこの記事をよんでくださいね。

溝口勇児の経歴は?

画像引用:20’type
  • 2012年:FiNC 創業
  • 2020年:WEIN Group 設立
  • 2020年:WEIN挑戦者ファンド 設立(WEIN Group傘下)
  • 2021年:BACKSTAGE 設立
  • 2021年*BreakingDown 創業(BACKSTAGE傘下)

溝口勇児さんは、起業家としての才能を磨き次々に会社を設立していきます。

また、受賞歴も多く敏腕なことが証明されています。

  • 日経ビジネス「若手社長が選ぶベスト社長」に選出
  • WIRED INNOVATION AWARD 2018 イノヴェイター20人
  • FiNC AppStore& Googleplay ヘルスケア部門 1位
  • FiNC Googleplay ベストオブ2018自己改善部門 大賞受賞


「FiNC」創業

高校在学中からスポーツジムでスポーツ選手や芸能人のボディーメンテナンスを行っていたことがキッカケで、2012年にヘルスケア&フィットネスアプリ「FiNC」を創業しました。

「FiNC」の代表取締役CEOに就任し、総額150億円超えの資金を調達しアプリのダウンロード数1200万を獲得しています。

「WEIN挑戦者ファンド」設立

画像引用:BRIDGE

「WEIN挑戦者ファンド」は溝口勇児さん、プロサッカー選手の本田圭佑さん、元ネスレ日本社長の高岡浩三さん、元ノーリツ鋼機代表取締役西本博嗣さん人が代表パートナーとして立ち上げています。

しかし、設立から9ヶ月後にクーデター勃発して崩壊しました。

正式なプレスリリースも出していないま、本田圭佑さんや、高岡浩三さんを含む多くの旧経営陣がグループから「退任」することとなったそうです。

理由は以下のように言われています。

  • 溝口勇児さんによるパワハラやモラハラ
  • 溝口勇児さんによる勝手な投資実行や放漫経営
  • 溝口勇児さんが意志決定者であることで大手金融機関からの資金調達が困難だった


「BACKSTAGE」創業

溝口勇児さんは、2021年にエンターテインメントテック企業「BACKSTAGE社」を創業しました。

また、格闘家の朝倉未来さんや朝倉海さんと共に「BreakingDown」の経営にも携わっています。

このように様々な事業に携わっていることが分かりましたんね。

※ブレイキングダウンに関わる人物について知りたい人はこちらの記事も読んでくださいね。

では現在の溝口勇児さんの年収を見ていきましょう。



溝口勇児の年収と収入源は?

画像引用:プレジデントオンライン

まずは溝口勇児さんの現在の肩書をご紹介します。

  • FiNC創業者&ex-CEO(退任済み)
  • WEINGROUP CEO
  • BACKSTAGE CEO
  • BreakingDown COO

溝口勇児さんの収入源は…

最高経営責任者(CEO)を務める会社からの役員報酬と投資収益、株式や不動産による資産運用だと思われます。

溝口勇児さんは、上述した通り「適格機関投資家」として認定されているので、一般的な金額より多くの資産を運用しているとすいそくできます。

資産運用を億、兆単位ですることで、収入源は増え資産もさらに増え続けていくのではないでしょうか。

年収は?

現在は退任済みですが、「FiNC」では部長でも年収が1200万円ほど有り、伸び続けている会社であることからCEOなら年収1億円以上は有ったのではないでしょうか。

他の会社も溝口勇児さんが立ち上げた会社なので、報酬面では大差ないのでは?とも推測できます。

そのため、現在3社のCEOをしていることから年収は3億円以上ではないでしょうか。

溝口勇児さんの役員報酬は3億円以上と推測

本当はもっとあるかもしれないね!

ちなみに大手企業のCEOの報酬額はこちらです。

  • Google(CEO)…2億2600万ドル(約300億円)
  • トヨタ(会長)…16億2200万円
  • セブン&アイHD(CEO)…77億3200万円

桁が違いすぎてよく分からないな…

溝口勇児さんの収入は伸び続け未知数のようです…

溝口勇児さんの元カノてんちむさんとの関係が気になる方はこの記事を読んでください!

まとめ|溝口勇児の資産は10億円超え?年収や経歴を徹底解説!

画像引用:月間事業構想
この記事で分かったこと
  • 溝口勇児の資産は最低10億円
  • 溝口勇児の経歴は「FiNC」「WEIN Group」「WEIN挑戦者ファンド」「BACKSTAGE」「BreakingDown」創業
  • 溝口勇児の年収は3億円以上と推測

以上、溝口勇児の資産や年収と経歴についてご紹介しました。

今後も、CEOとして就任している企業が伸び続ける限り、溝口勇児さんの年収も増え続けるのではないでしょうか。

さらなる活躍に期待したいですね。

※エンターテイナー折原さんがするブレイキンの暴露について知りたい人は、この記事も読んでくださいね。

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