櫛田創の学歴や経歴!サッカー選手から大学助教授になるまで!


人気リアリティショー「バチェロレッテ3」に出場する男性メンバーの一人、「櫛田創」さん。

成績優秀、スポーツ万能の文武両道を兼ね備えており、それはまさにバチェロレッテの武井亜樹さんと同じような境遇ではありませんか!

同じように勉強したりスポーツをしたり、境遇が同じ人って自然と気が合うのではないでしょうか。

今回は櫛田創さんの学歴や経歴をメインにお伝えします。

この記事でわかること
  • 櫛田創のプロフィール
  • 櫛田創の学歴!サッカー選手として活躍
  • 櫛田創の経歴!研究員から助教授へ
  • 櫛田創の年収は?
  • 櫛田創に対するSNSの声

などをご説明します。

バチェロレッテ・シーズン3の配信日日程はこちら!

エピソード配信日
第1話~4話6月27日(木) 20:00~
第5話~第7話7月4日(木) 20:00~
第8話~9話7月11日(木) 20:00~
バチェロレッテ3 放送予定日時
目次


櫛田創のプロフィール

  • 名前:櫛田創(くしだそう)
  • 生年月日/年齢:1991年8月19日/32歳(2024年6月時点)
  • 出身地:香川県
  • 職業:物理化学者
  • 好きな食べ物:うどん
  • 趣味:釣り

櫛田創さんは物理学者ということで、自分自身やバチェロレッテの事をよく分析しているなと言う印象です。

学歴経歴を重視した場合、最も優れたハイスペックな参加メンバーではないでしょうか。

話し方にも落ち着きを放ち、バチェロレッテの最終候補に残りそうな雰囲気を感じます。

出身が香川県ということで、好きな食べ物がうどんという県民愛も感じられますね。

SNSでもうどんについての投稿が、たくさんあります。

食べるだけではなく自分でうどんを打つことができるんですね。

しかもうどん打ちがリラックスになるんだとか!さすが香川出身!

さらに釣りに関してもお好きなようで、釣りをする人は魚をさばける人が多いようですが、料理まで出来てしまうのでしょうか!

画像引用:instagram

何でも卒なくこなしてしまって、櫛田創さんにできないことはないのでは?と思っちゃいますね。

そして、櫛田創さんの幼少期の頃の夢がサッカー選手だったそうです。

そんな櫛田創さんの学歴をご紹介していきます。

櫛田創の学歴!サッカー選手として活躍

画像引用:instagram
  • 高校:東京都立西高等学校(2007年4月~2010年3月)
  • 大学:筑波大学(2010年4月~)
  • 留学:ハイデルベルク大学(ドイツ)(2016年10月~)

櫛田創さんは成績優秀でにサッカー選手としても活躍し、申し分ない学歴の持ち主です。

香川県出身の櫛田創さんがいつから東京で住んでいたのかまでは分かりませんが、高校は東京都内の都立高校だったようです。

「都立御三家」と呼ばれている最難関レベルの高校です。



東京都立西高等学校

画像引用:Googlemap
  • 〒168-0081 東京都杉並区宮前4丁目21−32
  • 偏差値73
  • 東大合格率が高い

卒業生には歌手のキタニタツヤさん(東大)もいるね!

櫛田創さんは、上述の通り高校時代はサッカー部に所属していました。

キャプテンだったんだね!

小学校の頃からサッカー少年だったようです。

筑波大学

画像引用:Googlemap
  • 〒305-8577 茨城県つくば市天王台1丁目1−1
  • つくば市の国立大学

櫛田創さんは、理工学部群応理工学類に在学し、理工学を勉強していました。

中学高校の理科教員の免許を取得しているよ!



ハイデルベルク大学

画像引用:Googlemap
  • Grabengasse 1, 69117 Heidelberg, ドイツ
  • 正式名称:ルプレヒト・カール大学ハイデルベルク

2016年には、ドイツのハイデルベルク大学有機化学科に留学し博士課程を取得しています。

この頃櫛田創さんはドイツのサッカー下部リーグ「Landesliga」の『ASC Neuenheim』というチームでプレーをしていたようです。

https://twitter.com/chKAN0423/status/1250653032926322688

勉強にスポーツと難なくこなしていたんだね!

ここからは櫛田創さんの経歴をご紹介していきます。



櫛田創の経歴まとめ!研究員から助教授へ

  • ストラスブール大学超分子研究所外部研究員(2020年9月~2022年12月)
  • 筑波大学数理物質系学振特別研究員SPD(2020年4月~2023年3月)
  • 筑波大学数理物理系助教授(2023年4月~2023年12月)
  • 筑波大学数理物理系テニュアトラック助教授(2023年12月~現在に至る
受賞歴
  • Rising YoungStar Award CEM Supra(2016年)
  • 応用物理学会講演奨励賞(2020年)

好きな研究をしながら、助教授として学生にも教えているんですね。

出張で海外へ出向いていることは多そうですが、しばらくは日本で頑張るそうですよ!

2023年12月1日以降はテニュアトラック助教授になったようです。

テニュアトラック助教授とは

教員を一定期間任期(約5年ほど)をつけて採用。任期中の業績を審査し合格者に雇用保障(終身雇用)を与える制度

では、助教授として働く櫛田創さんの年収はいくら位なのでしょうか。

櫛田創の年収は?

櫛田創さんの年収は公開されていません

筑波大学の助教授で調べてみると、平均年収は650万円~800万円程度です。

さらに毎年、一定の研究費が支援されるようです。

思ったより少ないね…

他の大学に比べると多い方みたいだよ

賞与の制度はない分、月々の金額が少し多いようですね。

教授なれば、1,000万円以上になる人が多いようです!

それでは最後に櫛田創さんに対してのSNSでの声をご紹介しますね。



櫛田創に対するSNSの声

櫛田創さんを推すという人が多い印象です。

https://twitter.com/mikasa1224revi/status/1796483123032777147
https://twitter.com/aoaooaooo123/status/1798143738272964902
https://twitter.com/okako_konkatsu/status/1796172373168660685

そして、ラストまで残りそうとかなり多く予想されています。

やはり、文武両道といった部分がバチェロレッテの武井亜樹さんと似ているからでしょうか。

https://twitter.com/yuuho_bache/status/1798317845568541090
https://twitter.com/N0LboIizqbofvPo/status/1799458551368491282

第一話目から見逃せませんね。

まとめ|櫛田創の学歴や経歴を紹介!現在は筑波大学助教授

この記事でわかったこと
  • 櫛田創はうどんを打つのがリラックスになる
  • 櫛田創の高校は偏差値73の最難関校
  • 櫛田創の大学は筑波大学で留学先はハイデルベルク大学
  • 櫛田創は研究員を経て現在は筑波大学の助教授
  • 櫛田創の年収は約650万円~800万円ほど
  • 櫛田創はラストまで残りそうと予想する声多数

以上、物理化学者の櫛田創さんについてご紹介しました。

優秀なだけではなく、多趣味でサッカーもできる多才な方ですね。

どのように武井亜樹さんの心を掴みに行くのかが楽しみです。

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